私立文系の私が後悔していること 目標を掲げることの大切さ
私立文系の私が後悔していること。
楽単を取りすぎたこと
単位取れればいいと思っていたこと
楽単はその名の通り楽ですが、今考えると勿体ないことしました。(あの時間なんだったんだ)
みんなの楽単という言葉に流された自分が悔しい。
もっと自分で興味のある授業を取って能動的に勉強すれば良かった。大学で学びたいことは生活しながらある程度探して選択しながら授業を受けないと、ほんとに後悔しますね。
単位取れればいいなんて言わないで、成績ランクを意識して勉強をすれば良かった。 単位取れればいいが口癖になると、ある程度のことしかしませんから。チョロっと勉強。
楽単
とりあえず単位取る
こんな考えにならないために重要だったことは、目標を掲げること
(当たり前だけど、意外と出来ていない)
学びたいことの目標を掲げれば、楽単にも流されなかったし、S・Aの成績をとることを目標としたらもっと充実した勉強になった。
人生の中で1番後悔することが多かったのが、大学生だけど こうした反省もあり、次の行動にいかせます。
4年生の集大成の卒論論文はしっかり中身を充実させ評価されるものを完成させたい。
目標たてたので、そのために頑張るのみ。